リアルな空間を3DスキャンしてそのままWeb上に再現します。バーチャル空間を通して、お客様の作品や商品をいつでもどこからでも見られる環境を創造し、マーケティングを支援します。
実際の施設内をVR撮影し、そのまま空間を3Dスキャン。最短翌日にバーチャル空間を再現します。
いつでも、どこからでもアクセスでき、バーチャル空間内を歩くように見て回ることができます。
専用の4K高画質カメラで撮影しますので、すごい臨場感で、細部もキレイに確認できます。
(※オンライン環境があれば、PCでもスマホでもバーチャル空間を体験できます。VRゴーグルは必要ありません。)
バーチャル空間を活用することで、Withコロナ時代の新しいソリューションを提供したいと考えています。告知・理解促進、ブランディング、集客・販売促進など、お客様の課題解決につながるご提案をいたします。
街には数多くのアートギャラリーがあり、作家の皆さまが作品を展示発表する場となっています。バーチャル展示会なら、実際のギャラリー会場の雰囲気そのままに、より多くの人に作品を鑑賞いただくことができます。
展示会期が終了しても、バーチャル個展はそのまま残ります。日本中のお客様にいつでもご覧いただくことができ、ギャラリー丸ごと作品のポートフォリオ、アーカイブになります。
また、バーチャル個展を活用することで、オンラインでの作品販売やギャラリートークイベントの開催など、アートファンと作家・ギャラリーをつなぐ新しいメディアとなる可能性を秘めています。
商品の販売・営業を行っている企業様にとって、新商品のPRのために展示会を開催したり、ショールームをリニューアルされることも多いでしょう。
Withコロナの現在、以前に比べ来場者が減ったとの声をよく耳にします。しかしその準備には大きな手間とコストがかかっています。
実際の展示会、ショールームをそのままWeb上に再現するバーチャル展示会なら、期間後でも、遠方のお客様にも気軽にご来場いただくことができます。
詳しい商品説明を表示したり、動画を見せるなどデジタルの利点を活かして、PR効果を高めます。
バーチャルショールームは、全国のインナースタッフ向けの商品情報共有や学習にも活用できます。
バーチャル会社見学で、実際のオフィスの様子をご覧いただくことができ、会社のイメージアップにつながります。
遠方の社員や取引先の方、一般のお客様にも実際の工場内部の様子をリアルにご覧いただくことで、信頼度を高めます。
店舗や商業施設全体を3Dモデリングできます。一つ一つの商品やお店の雰囲気まで伝わり、集客にもつながります。
ホテルや旅館、飲食店やレンタル会場など、様々な施設を3Dモデリングすることで、バーチャル下見を可能にします。
アーティストやギャラリストの方向けのソリューションツールとして、アート作品に気軽に触れられる機会をVR空間で提供するバーチャル個展作成サービス【VART】を展開しています。
アーティストの方が心血を注いで制作されるアート作品。その貴重な発表・販売の場が個展・展覧会ですが、日程が合わない、遠方から出向けないなどの理由で期間中にご来場いただけないお客様も多いという現実の課題があります。これを解決するのが【VART】です。
・期間終了後でも、遠方(日本中・海外)の方にもご来場いただける
・個展会場の創り出す雰囲気も含め丸ごとポートフォリオとして活用できる
・販売サイトにリンクして、作品の販売機会を広げることができる
費用と時間をかけて開催する個展をもっと有効に活用し、より多くの方に作品に触れていただくために【VART】をご活用ください。
京都府の京田辺市は芸術家の創作活動の振興に注力されており、毎年美術公募展を開催しています。
この度、絵画・書・写真の3部門で入賞・入選された98作品を展示した「第7回京田辺市展」をVR撮影し、バーチャル美術館の制作をサポートさせていただきました。
ぜひ、バーチャル美術館で作品をご覧ください。
藝大アートプラザ大賞展は、東京藝術大学の学生を対象に年に一度開催されるアート・コンペティションです。
この度、「第17回藝大アートプラザ大賞展(2023)」をVR撮影し、デジタルアーカイブ作成をサポートさせていただきました。
作品をもっと多くの人に見てほしい、そんなアート作家様やクリエイター、アートを学ぶ学生、ギャラリーオーナーの方を応援するプロジェクトを推進しています。
ご賛同いただき、ご協力いただける法人・個人のパートナーを募集中です。お気軽にお問合せください。
当社へのご相談・お問い合わせは、下記フォームまたはお電話にてお願いいたします。
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